サンダーバーズファンになる

BCリーグ西地区で後期の優勝を果たし

福井ミラクルエレファンツとの2戦先勝のチャンピオンシップに挑んでいたサンダーバーズでしたが

惜しくも2連敗で今シーズン終了となりました。

 

チャンピオンシップ1戦目の16日も

黒部での娘のバレーボール観戦後、アルペンスタジアムへ観戦に行ってきました。

負けてはしまいましたが

7回以降のチャンスで始まる『コキリコタイム』に

坊主も一緒にノリノリで応援してました。

とてもいい光景でした。

 

サンダーバーズは試合後に選手が観客を見送ってくれます。

その時間は写真を撮ったりサインを書いてもらったり

いろいろチャンスな時間なのですが

サンダーバーズマスターである友人のおかげで4選手のサインをゲットできました!

NPB復帰を目指す乾投手

サンダーバーズマスターの仲良しで一押しの川名投手

最強助っ人マクシー選手

いじられ上手な甘露寺選手

 

中でもマクシー選手と甘露寺選手は

坊主と2人で通い始めたバッティングセンターでお見掛けし握手してもらい

帰りも優しい笑顔で手を振ってもらい

父子そろって大ファンになっていました。

坊主が最初に覚えた選手がマクシー選手で

初めて外国の方と会話(サンキューだけですが)したのもマクシー選手

甘露寺選手はバッティングセンターのことも覚えていてくれました。

選手とファンのこの距離がNPBにはない一番の魅力なんでしょうね。

 

というわけで、サンダーバーズマスターへの道を歩み出した父子は

来季もサンダーバーズを勝手に応援します!!

がんばれサンダーバーズ!!!

 

 

特別なパスと絶妙な日時

先日、坊主が遊んでいるポケモンGOに特別なパスが届きました。

場所と日時が指定されたそのパスは

通常では出現しない特別なポケモンをゲットできるかもしれない特別なバトルに参加できるパスです。

場所は高岡イオンのマック

そして日時が

2月26日の月曜日、17時30分~という

床屋さんのもとに生まれた子にとって絶妙な日時です。

 

このパス、絶大なパワーを発揮します。

普段はなかなかいうことをきかない坊主が

素直にいうことききます(笑)。

普段は絶対しない音読を2回もしてました。

すさまじい威力です。

 

高岡イオンのマックの前のフードコート

その下に位置するイオンの出入り口付近には

同じパスをもらったであろう人でいっぱいでした。

フードコートで普通に食事をされていた先輩理容師さんに

「この人たち全部か!大変やの~」と。

ポケモンGOに付き合うのは本当に大変なのです。

ミュウツーという特別なポケモンは無事にゲットできました。

と同時に、すさまじい威力を発揮していた現実世界でのパスの効果も消え

普段の坊主に戻りました。

次のパスが当たるまで音読は期待できないのかもしれませんが

すばらく付き合います。